下松市末武中 K様の声
家族の為のバリアフリー。水まわりを中心としたリフォーム施工例。
今回の「リフォーム施工例」は、キッチン・浴室・トイレの水まわりを中心にリフォームされたお客様の施工例をご紹介いたします。 |
▼K様邸補修工事箇所 改修工事(浴室・脱衣所・LDK・洗面・サッシ・トイレ・和室内装) |
今回のリフォームされるきっかは? | |
ひとつは、段差をなくして「バリアフリー」にしたいと。車椅子が利用できるようにしたかったんです。それともうひとつは防音対策ですね。 |
サン・リフォームのことはご存知でしたか? | |
買い物に出かけるとしょっちゅう近くを通りますから(笑)大きな看板は目にしていました。 |
今回の工事のことで、他にご相談等はされましたか? | |
知り合いに言って個人の建築家の方に見てもらいました。メーカーのショールームにも足を運んだりもしていました。 |
サン・リフォームのショールームでは気になる商品などありましたか? | |
お風呂が重要でしたので、安全に入浴できるユニットバスを確認しました。あと、設置したシステムキッチンもその時ショールームに展示してあったのを選んでいます。 |
最終的にサン・リフォームを選ばれた理由は? | |
金額です。いや、セールスが上手だったから(笑)親身に相談にのってもらいました。 |
工事中に気付かれたこと、変更になったことなどありますか? | |
細かいのはいろいろあったかなぁ...その都度対応してもらったので...。あ、出窓を外す予定をやめたというのがありました。 |
工事終了後に気付かれたことは? | |
工事前の問題はすべて解消されました。それにより施工後に気付いたことは、ペアガラスにして防音対策を万全にしたお陰で、外の音が聞こえなくなって...雨が降っても部屋に居るとわからなくなりました(笑)だから今は、テラスの屋根を延長して突然の雨でも洗濯物の心配がないようにしたいです(笑)。 |
リフォームをやって一番良かったと思われることは? | |
(奥様)私は照明をセンサー付きにしたこと、です。あと、洗面所から直接トイレに行けるようになったことも。(旦那様)私はお風呂ですね。足を伸ばして入浴できるようになった。入浴しながら足指の運動をしています(笑) |
担当の田金については? | |
こまめに様子を見に来てくれました。本当に親身にしてくれました。田金さんは玄関から来たことがないです。いつも勝手口から「来ましたよ」って(笑)。 |
施工例をご紹介します。
今回のリフォームで重要となった浴室。以前の浴槽はまたぎ部分も深く、入浴しにくいものでした。タイルとステンレス浴槽はすべりやすく危険を伴っていました。 | 今回のリフォームでは、またぎ部分が浅く、手すりなどが充実していて安全設計のものを選ぶことに。またぎ部分が低いクリナップ「アクリアバス」をチョイスされました。 | 寒い冬場の浴室に嬉しい機能「常夏シャワー」と「浴室暖房換気扇」はスイッチひとつで。 |
1分後には暖かい浴室に入室できます。 | ボウル下の収納は引出し式で使い勝手は良く、3面鏡の裏も収納となっていて空間はスッキリ。壁付水栓で掃除も楽々。 | 外からの音の影響をなくすための防音対策として、サッシのガラスをペアの強化ガラスに替えました。 |
床材、壁と天井のクロスをリニューアル。見る角度によって柄の浮き上がり方が違う花柄のクロスをチョイス。 表情が生まれ、リビングダイニングは明るくやわらかな空間になりました。 |
近くに寄って見ると、繊細なレリーフの様。見る角度によって表情は変わります。 | 施工前のキッチンです。 |
物が多くて、収納スペースがあまりなかったです。 | 施工後のキッチンです。 手の届くところに収納を設けていましたが、新しいシステムキッチン導入で自動昇降棚に!幅広のバースイッチで簡単に棚が上下します。 |
今までステンレスのワークトップでしたが、白い人造大理石のワークトップにし空間が明るくなりました。 |
施工前の収納部分です。 |
左側が自動昇降棚。右側は手で下におろします。 | 施工前のリビング入口(床)です。 |
和室も畳からフローリングに替えました。 | 便器2つをひとつに。入口の段差もなくします。 |
施工後のトイレです。 |
車イスもOKの開口部が広いドアを洗面所側に | 洗面所側からの入口 |
■安心・安全に入浴:クリナップ「アクリアバス」とは
いつでも気持ちよく入浴できるよう浴室の最も基本である保温性にこだわりました。そして簡単に汚れが落ち、清潔さを長く保てる工夫を随所に採用。浴室事故に配慮した機能や想定される様々な動作が楽になる設計を施した未来品質の浴室。
●浴室まるごと保温 |
●足ピタフロア |
●クリンヘアキャッチャー |
K様邸施工事例は当社発行情報誌『ありがとう。』Vol.67にて詳しく掲載しています。
ご覧になられたい方は当社までお知らせください。
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